VOCALOID歌唱曲
このページでは、VOCALOIDを使用して作られた楽曲を紹介しています。
全振り▶Leveling/可不
【歌詞】 白紙白紙もナシ でも強行も無理 初動の軌道 センス〇なら 掛かってけ 有り・無しは変わるから からからな箱でも コールは止まない 発熱気味な 電波塔たち 高鳴れ 無視して行くハートも 聞いても、見てても、現実にならない いい子にしてても 魔法使いにもどうもできない! 渾身の力の実力パンチも 案外まだ火力が足りてない 代用のセンスじゃもう頭打ちで 殺しちゃう前に最高にならなきゃ こそこそ首を狙うも良き でも次は顔だよ 悔しいを超えてる 楽しすぎるフィーバー びゅんびゅん冴える ぬるい嫉妬なんて 捨てちゃえ 呪うならマジだから かわいい花添えて キラリ登場さ カメラを集め 電波塔より 踊ってけ 日付が変わるまでは さっきから何だよ 見下してたのに 意外に良いかも 真似したいけれど どうもできない! 慢心で振るってた才能ソードも 当然まだ火力が足りてない 急いでいるの 待ちきれないから 渇いて暴れても私を止めるな そこそこ輝く道も良し だったら早くして 再生しても、想像は超えない 眠たいこの目を 驚きの未来で起こして それでも、現実にならない 消費MPに比例しないのだ! 夢中だけが 味方だよ 渾身の力の実力パンチも 案外まだ火力が足りてない 代用のセンスじゃもう頭打ちで 殺しちゃう前に最高にならなきゃ ホッと出来る日が ずっと来なくてもいいからさ あの場所へ着いて 目に物見せるのだ 初期装備のバイタリハンマーは 何回落下死してもロストしない 謙遜も不遜もどっちもウザいな 殺しちゃう前に最高にならなきゃ こそこそ首を狙うも良き でも次は顔さ ▶AAAAAA AAAAAA AAAAAAAAAAAAAAA ▶AAAAAA AAAAAA AAAAAAAAAAAAAAA ▶AAAAAA AAAAAA AAAAAAAAAAAAAAA ▶AAAAAA AAAAAA AAAAAAAAAAAAAAA
春が来たらすぐ消す/初音ミク
【歌詞】 浴室の蒸気の中 憂鬱な目をしてる 外は季節の共謀 まともが行き来する でも、全部全部不思議でしょ 好かれてても、止まっている だけど、そんなもの向き合えない 子供のままでいい のらりと ずるくなったものね 私また損得に自分を 季節が変わったら どうせ忘れるわ ずるくなったからね は っきり言わないで離さない 泣けちゃう人につけ込んでも 春が来たらね 彼奴が何かを言ってほしそうにしてたけど スマホをいじる合間に忘れてしまっていた いや、馬鹿馬鹿しいなんて 思わないけど、分からないよ 誰を好きになればいいのか ぽい事だけでも 楽だし 脆くなってみたい 冷めた目で見られるそちら側に どんな寄せエサで胸が焼かれるの? 地獄に落としてね 私きっと性根から駄目だわ それでも捨てられない執着でも 目が醒めない きっと私は得られない 子供のままでは 独りになっていくの 来れなくなったのね 私の本性に気付いたの? 惑わされぬようにみんな大人になる ずるくなったからね 何も痛くなくて虚しい 雑に生きてると忘れちゃうわ 春が来たこと
トップラン・ツインテーラー/初音ミク
【歌詞】 おそろいのツインテール 世界的ツインテール もしかしたら、私じゃない? どこに行っても、ふわふわです 何色でもかわいいでしょ 全てのツインテール ときめきなら抱えすぎて 最早わたしの体なのです 鏡の前 見詰めすぎても キラキラは飽きない ぴょんぴょん 風に揺らせば ご機嫌になる ぴょんぴょん くるっと回れば しっぽみたいな? 壊れすぎ!やっぱかわいすぎたな 一も二もなくツインテール わたし良すぎ! なんか元気出ちゃうな 寝ても覚めてもツインテ 神秘的な白もいいね 春のようなピンクもいいよ 気分変えてしっとり黒髪も 似合っちゃうかもね 見てるだけじゃ足りないでしょ 君もいっしょに結んであげる たぶんだけど 健康とかにも効果あると思う ぴょんぴょん 嘘じゃないから リボン受け取って ぴょんぴょん さらっと払えば もう釘付け でしょ?でしょ? そうだ、思えば 恥ずかしがって 何度も何度も結びなおして そんな日もあった 今じゃこれこそが目印ね さて、どっか行こう この姿でいくつもいくつも 思い出が欲しい そういう事が今は大事なの 整理したくない ぴょんぴょん 風に揺らせば ご機嫌になる ぴょんぴょん くるっと回れば しっぽみたいな? 壊れすぎ!やっぱかわいすぎたな 甲も乙もツインテール わたし良すぎ! なんか元気出ちゃうな 早寝早起きツインテ アイロニーもストレートな私もね ツインテ おそろいのツインテール ふたつ結んできゅっと 世界的ツインテール ツインテコーポレーション おそろいのツインテール リボン付けてもキュート 世界的ツインテール トップラン・ツインテーラー
ネオンテトラと音の街/初音ミク
【歌詞】 広がり続ける空 こちら、快晴 電子のテトラが泳いでる 君の真似して シリアル食べ終えたら 音符であふれる街へ 散歩に出よう 知らない路地が増えてる 誰かの残響を聴いた 私も歌を唄う 道が出来る 音ひとつで この街は育ってく 空のビルが地面を破って出る 音ひとつが 私を呼んでいる 生きているよ ここで生きている 電子版を開いて 肩を落とす 君の世界のニュースを見ていた 素敵な音ばかりでも そちら、曇天 歌にもならない悲しみ 増えていくの? それでもこの世界が 私の日常だ 君との間にある 歌を信じ 音ひとつじゃ お腹は満たないけど 心繋ぎとめる 御守りなら 音ひとつを 苦しいほど愛してる 君の中に同じ愛があれば 貰ったもの全部 ここに置いてある 小さな、忘れちゃいそうな音でも こっちを見ない人には届かない それでも、思い出の音になりたい 音ひとつに 頭を抱えて 試行錯誤 楽しい顔してる 音ひとつが 私を呼んでいる 生きているよ 私は生きている 広がり続ける空 こちら、快晴 電子のテトラが今日も泳いでいるよ
ブルーエマーネル市街/すずきつづみ
【歌詞】 朝霧かき分けて 飛び出た犬が 濡れた鼻でキスをしてくる 支度を整えて お菓子を詰めて どこで食べよう? 歩き出す 無口な友達と行こう ゴーゴー 言葉が下手な僕たちは 転げてくねってジョークを言う 晴れてく空に鳥が ピューピュー かわいい声で朝刊を読む 褪せる誤報 まだ不思議が起こるエニデイ 「青く擬態してるUFOが来た」 信じられる? デマでしょう でも嘘はもう無いしな 欠片がそそぐ庭園 青くきらめく機体が落ちた 「本当がまた増える」 寄り添う君の尻尾がふれた 「毒のバルブを開けて あれから何年か経ったかな」 バカか 不謹慎だぞ、と 腹を抱え 笑い 生きてきた 誰かが落ちてきた 何かに乗って デマだらけのこの街に来た 誤解を解いておくか。 ここでは何も悪いことは起きてないと ワンワン元気に行こう ゴーゴー すぐにこの街を好きって 気に入るはずだよ、と吠える だけどさ2人でいいよ オーオー ふざけて小突いて笑いあう 日々確報 また当てども無くなワンステップ 探す探さないも適当に行こう 無差別に 信じていく そう、嘘はもう無いのさ! ここから西へ 直進 朽ちた看板の塗装をなぞって 読み仮名を消したなら さあ進もう 勘と気分と疲れ次第で 「やるな、流石は相棒」 「鼻が利くトコ見せなくちゃな」 空色のUFOに登って おやつを出す 運転手は不在か それとも誰も居なかったのかな 「本当さ、下を向くな。 もう世界は、騙さないから」
無痛/初音ミク
こちらの楽曲ではかに様にイラスト協力をお願いした者です。 かに様→http://twitter.com/tikaba_timamire 【歌詞】 もう治らないんだって 搾取をする君の針は痛い もう癖になってる 片頭痛 薬で凌いだ とて 不公平 また煽てるばっかで 本気を察したら逃げちゃうの? 楽な部分だけを期待する その顔に色を塗る 操作しようとしてるんでしょ 造作も無いと思っていても 君は病気にしないよ 無痛 逆張りとか無いから 直球で可愛がってよ 無痛 分かることは口にして ほら 潔白なメロメロを頂戴? それとなく進んで 言葉がいつも一つ足りない また 大事なことは私から言わせて 逃げてくのね 不公平 勝者で居ると思ってるんでしょ 容赦しないよ この心 お人形じゃないんだから 無痛 勝ち負けとか無いから 愚直に愛を持ってよ 無痛 全2巻で終わろうよ ほら 駆け付けてよ その胸を締め付ける 操作しようとしてるんでしょ 造作も無いと思っていても 君を治してあげる 無痛 逆張りとか無いから 直球で可愛がってよ 無痛 分かることは口にして ほら 潔白なメロメロを 馬鹿みたいなメロメロを頂戴 テキストを忘れてくようさ
ホラー アキュート リベラ・メ レッツト オランジュ ウィッチ イート エッグ ナイト/初音ミク
【歌詞】 ホラー アキュート リベラ・メ レッツト オランジュ ウィッチ イート エッグ ナイト j/k カンデラ1も無い闇夜だ 施錠砕いて 雑魚から襲っちゃえ ルー・ガルーの友もはらぺこだ 米粒蹴って 生き血にありつこう 悪夢の開演 魔女の偽林檎 サービスさ 今ここで食べて ホラー アキュート リベラ・メ レッツト オランジュ ウィッチ イート エッグ ナイト j/k みんなみんな、意地悪になれ! エトエテケテラ! 墓場に這入れば灯が揺れる make it make sense ひしゃげた頭に灯を分ける 息を止めて カボチャのお菓子じゃ帰らない make it make sense 遊びで刺したら痛くない ほらおいで ペンデュラム 位置を示したなら 施錠外して 1人で出ておいで ヴァンパイアの友もはらぺこだ 腹身を譲り 仲良く食べ切ろう 魔法のシューは神経毒入り まだまだ真面目すぎるな クッキン ホラー アキュート リベラ・メ レッツト オランジュ ウィッチ イート エッグ ナイト j/k さあ怪しい材料集めて加熱 かわいーい感じの魔法蔓延中 いい子にも 悪戯しちゃえよ 糖衣錠ごっくん 共依存しよっ わーい! Halloween延長! 楽しい日だけを続けて Drunk&Drunk 死者しよっ kewl みんなみんな、意地悪になれ! エトエテケテラ! 冗長踊る 転げて踊る スナック菓子まき散らかし 馬鹿騒ぎのパーティーだ 朦朧踊る 吐いても踊る ガレット中身を散らかし饗宴 冗長踊る 転げて踊る スナック菓子まき散らかし 馬鹿騒ぎのパーティーだ 朦朧踊る 吐いても踊る ガレット中身を散らかし 食べたらエトエテケテラ!
ステラジアンⅡ/初音ミク
【歌詞】 捨て身のロケットで 終わりの星を探してる 上着のポケットに 入れたままのペンを持って ガラクタのレシピ 見ながらでもなんか出来ない どうやったっけ あれは夢じゃなかったのにな 戻らない時間と 晴れない夜空と 寂しさ抱きしめて いたいの、ずっと 再放送は叶わないけど 続編に期待してて 今 晩中に 降り止めって願うよ もう1回と思えるから 巻き戻す理由は無いよ 描き尽くした ページの先へ エピローグ-エンドロール-エグジット-グッバイ ここは10年前 出来たてのパーティーを見てた 分け合うパレットと 内緒の呼び名が決まった 捨て身のロケットで 終わりの星を探すなら このペンを取っといて 上着の中メモリー 無理でも願うこと 誤魔化せないこと それでこそ愛せる 帰らなくちゃ セーブデータを全部消したら 今度はもっと遊びたいな 今晩中に降り止むって賭けるよ もう1回戻れたとして やり残しはたぶん無いよ 夜明けの星 消えたら先へ エピローグ-エンドロール-エグジット-グッバイ 戻らない時間と 晴れない夜空と 寂しさ抱きしめて 忘れないよ 再放送は叶わないけど 続編に期待してて 今晩中に降り止めって願うよ もう1回の声がすれば 巻き戻せなくてもいい 描き尽くした ページの先へ エピローグ-エンドロール-エグジット-グッバイ グッバイ
灰殻パティスリヰ/初音ミク
【歌詞】 飴猪古ネイル 尖らせて 眞珠麿 左耳に搖れて 遊覽ゆらゆら 乾蒸餅齧りつつ型を外せ 絹菓子に着替えたらさあ 開けシヨコラトリヰ 繪空事は飴玉から始まつてたの 西洋燒饅頭に畫く 遠い國の字 それはそれは 愛のこもつたアヰシング 嘗て此處は 魔法の無い國だつた 革命横目に氷凝乳 染 包 水飴滴下、滴下 甘 いのち短し召しませ乙女 層 篩 配合混合、混合 柔 文化よ前に進め 灰殼パティスリヰ 芝居を見拔いて苦味 やゐやゐ宝露猪古 蓄音機 ゴム下駄あしらつてガトヲシヨコラ・アワー 無鹽溶かせ 家主貞良 凝乳を乘せて 増やせキロカロリヰ 御伽噺 猪古掛け輕饅頭から叶つてたの 飾燒菓子の前 愚癡も消えちやうくらい ほらねほらね ベタな歌よりベヱキング 嘗てそれは 途方も無い夢だつた 革命 夜に卵乳柔蒸し 染 包 水飴滴下、滴下 甘 いのち短し早めに食べて 層 篩 配合混合、混合 柔 斷じて氣觸れじゃない 灰殼パティスリヰ アンビべ アンロベ アロゼ・ロゼ シユミゼ タミゼ メランジヱ・ランジヱ ドウー 繪空事は飴玉から始まつてたの 西洋燒饅頭に畫く 遠い國の字 馬鹿な御伽噺 猪古掛け輕饅頭は笑わないわ さう 途方も無い夢だつて 革命横目に氷凝乳 染 包 水飴滴下、滴下 甘 いのち短し召しませ乙女 層 篩 配合混合、混合 柔 文化よ前に進め 灰殼パティスリヰ 甘味よ永遠に續け 灰殼パティスリヰ 甘! --------下記読む用です-------- キャラメルネイル 尖らせて マシュマロ 左耳に揺れて 遊覧ゆらゆら ビスケット齧りつつ型を外せ シフォンに着替えたらさあ ひらけショコラトリー 絵空事はドロップから始まってたの パンケーキにえがく 遠い国の字 それはそれは 愛のこもったアイシング かつてここは 魔法の無い国だった 革命横目にアイスクリーム アンビべ アンロベ アロゼ・ロゼ ドゥー いのち短し召しませパルフェ シュミゼ タミゼ メランジェ・ランジェ ドゥー 文化よ前にすすめ 灰殻パティスリヰ 芝居を見抜いてビター味 やいやいボンボン蓄音機 ゴム下駄あしらってガトーショコラ・アワー 無塩溶かせ カステラ クリームを乗せて 増やせキロカロリー 御伽噺 エクレアから叶ってたの トルテの前 愚痴も消えちゃうくらい ほらねほらね ベタな歌よりベーキング かつてそれは 途方も無い夢だった 革命 夜にカスタードプリン アンビべ アンロベ アロゼ・ロゼ ドゥー いのち短し早めに食べて シュミゼ タミゼ メランジェ・ランジェ ドゥー 断じて気触れじゃない 灰殻パティスリヰ アンビべ アンロベ アロゼ・ロゼ シュミゼ タミゼ メランジェ・ランジェ ドゥー 絵空事はドロップから始まってたの パンケーキにえがく 遠い国の字 馬鹿な御伽噺 エクレアは笑わないわ そう 途方も無い夢だって 革命横目にアイスクリーム アンビべ アンロベ アロゼ・ロゼ ドゥー いのち短し召しませパルフェ シュミゼ タミゼ メランジェ・ランジェ ドゥー 文化よ前にすすめ 灰殻パティスリヰ 甘味よ永遠に続け 灰殻パティスリヰ ドゥー!
グラスホッパー/初音ミク
【歌詞】 ローファーを揃えて 見下ろしただけじゃ 痛みの証明にならないとしても 責められる事無く 逃げ出したくて 病気のフリをして 余計に泣いているの 強く立ってみてさ 泣きながらもやってみたよ、けど 弱るたびに芽を出しては やっぱりな、って 変われないよ なんでか 不機嫌な顔してさ 怯えてるの 隠してる 強くなったはずなのに 消えたい 消えたいよ 頑張ればどうだとか 原因はなんだとか 弱いだけが理由さ まだ言葉が必要なんですか 君を追い出したこの心には 足りない物なんか何も無いのに 理由も無くなった ただ駄目なだけだ なんとなくがいつも裏目に出てしまうんだな 失礼な事もズルもなんか許される人 真似したって 冷たい目がこっちを見る 変われないよ どうせさ 明るく振る舞っても 僕の中で笑う声 どんな風に装っても 辛いよ ダサいなあ 順番をつけながら 捨てる物決めながら どうにかやり過ごすの たぶんそれでも責められるのでしょう 今度こそ今度こそ 信じてもまだ偽物 砕けても変わりたい 分かんないよ 黙んないよ 不機嫌な顔してさ 怯えてるの隠してる 強くなったはずなのに 消えたい 消えたいよ 頑張ればどうだとか 原因はなんだとか 弱いだけが理由さ でも時間を掛けてくれませんか
520のさよならを/初音ミク
【歌詞】 1年ごとに更新する遺書 生きているとさ、 どうして 変わっていくのだろう 休む方法思いつかないから 海に向かう想像で 学校へ たった520円の袋に鍵入れて さよなら書いたなら 夏休みが来るよ 18になってすぐ取った免許で 課題やってすぐ駅前のゲーセン行こう 頼る場所思いつかないけど それはそうと帰らない もう、帰れないよ たった520円の袋に鍵入れて さよなら書いたなら ポストへ走るのだ ゆけ ゆけ こんなに大きな荷物は初めて ドキドキしながら 靴を履くの 蝉の声に吸い込まれるように いま、いま、自由になる たった10と数年だけど 本気で言ってたのに それでも変わらない だからさよなら たった520円の袋に鍵入れて さよなら決めたなら どうにか生きるのだ ゆけ Goodbye any way, don't go home Goodbye any way, I get lost
世界/初音ミク
【歌詞】 会いたい人に会えないうちに 少し また少しの 人生が過ぎて 命が減って いつになるのさ 安い服を着て 手抜きの食事をして 君が言う希望だけ信じている 暗い世界だ 暗い世界だ いつもいつも見詰められない 君を知る前に投げ出せていたら 暗い世界を 暗い世界を 君と君と 生きて行きたい 電話越しつないだ わたし、世界のなか 安い服を着て 手抜きの食事も余り 寝転んでも やる事ない午後 安い格言じゃ 希望も3分くらい そんなこと勘違いじゃない世界で 暗い世界だ暗い世界だ 終われ終われ 強く願っても 君を知る度に 離れ難くて 暗い世界を暗い世界を 君と君と生きて行きたい カメラ越し戻った わたし、あの日のまま しっかり目を開けなくても見えるものだけで 過ごして行こう 揺れる世界を 目を瞑って進め 暗い世界だ 暗い世界だ いつもいつも見詰められない 君を知る前に投げ出せていたら 暗い世界を 暗い世界を 君と君と 生きて行きたい 想像と違った わたし、未来のなか 暗い世界だ 暗い世界だ どんな風に終わりが来るんだろう 何か叶っても受け入れられない 暗い世界を 暗い世界を 照らすほどの愛じゃないけど 少しだけ目を開け ここが、世界のなか 会いたい人に会えないうちに 少し また少しの 人生が過ぎて 命が減って いつになるのさ
パステラ/初音ミク
【歌詞】 針が答える 本が首振る 時を巻き戻せ 声を上げ直せ とてとてと近付く 弱い神さま 価値を書き直せ 好きをやり直せ 間 一番の瞬間を見てばかり なるべく鮮やかに塗り直してた ここから新しく足跡を付けてみよう 食い尽くした懐かしさ 超えるようなときめきを見せて 旅を続ける 歳を重ねる 愛を確かめて 名前を残して 然あれども 願おう 無知の神さま 時を巻き戻せ 無為に過ごせ この先 振り返るこの場所の僕でさえ 眩しいのに 今すぐは愛せない毎日が過ぎる 通学路を歩いてみた 桜が散る小道を抜け 洗濯物 取り込んでた 誰かと同じ匂いがした 通学路を通り過ぎてた どこへ行けば見つかるんだろう 背後にあるものばかりが 美しいけれど ここから新しく足跡を付けてみよう 食い尽くした懐かしさ 超えるようなときめきを 毎夜 聴かせて 針が答える 本が首振る 時を巻き戻せ 声を上げ直せ 然あれども 願おう 無知の神さま 時を巻き戻せ 願いながら探していく
相性占い/初音ミク
【歌詞】 ひとりぼっちだった頃と 反対のことばかり言ってるよ 朝も昼も 土日の夜も 毎日そばに居たって 泣きたいほど引き止めたいの 明日でいいことなんて無いんだよ 涙が変わっていく 嫌いが変わっていく ふてくされた時も テレパシーを捨てに来たよ 「生きたい」「愛したい」「ここに居たい」って 同じ鍵を握って 進もう 帰ろう おそろいを増やしていこう また 使えない言葉が増えて また 優しくなっていくように そういや星座も血液型も 相性占いに使う材料なんて 忘れていたよ でも好きなアイスはおぼえてるよ 扉が閉まっていく 心に仕舞っていく 歩幅が迫っていく あの日々も去っていく ファンタジーを叶えてくよ 辛い夜も 救ってくれるって おそろいのカップ割れて ちぐはぐになる食器棚をつくろう テレパシーを捨てに来たよ 「生きたい」「愛したい」「ここに居たい」って 同じ鍵を握って 進もう 帰ろう ワガママも言って ファンタジーを叶えてくよ 辛い夜も 救ってくれるって おそろいのカップ割れて ちぐはぐになる食器棚をつくろう また叶わない願いが増えて また好きになっていくように
トリコロール/初音ミク
【歌詞】 夜を越えて行きたいよ 鍵付きのステラが降るドーム 君がどれほど偉くても 思惑無い世界にはならないよ すべての事が 嫌いになるその前に 光るそれが 触れそうになる 空の端 触れそうになる ああ、空の端へ 夜を止めて見つめるよ 海岸に落ちたメトロだ 君は 滅多に悪いこと起きないと思ってる 予備が無くても すべての事は 幾らか嘘だったんだ 消える前に 触れそうになる 宙の中 触れそうになる ああ、宙の中へ 触れそうになる 触れそうになる 夜の先 触れそうになる ああ、夜の先へ
mp3/初音ミク
【歌詞】 それと僕が一対一のとき こっち見向きもしないけど なぜか傍を離れないし 競争なんて興味ないみたい ♪♪♪♪ 聴きながら食事を待つ ♪♪♪♪ 3分はかる Music! 薬効いても泣きたい こんな好きが好きでもいいの? もうすぐ終わるアンコール 電車が来る mp3の数は多くないけど 僕の心の半分なの 狂うことが証明なら いつ好きになれるの? 一番きれいな瞬間を 思い出せた 生きてきたこの場所 音楽を止めないで ♪♪♪♪ 直接触れるような魔法 ♪♪♪♪ 100年かかる Music! 病名付けても意味無い 好きが強すぎたらダメなの? もう少しと願うけれど 拍手が止む mp3! 神様だってわからない キスも要らない愛みたいなの 夢のはじめに失くすもの 抱きしめていかなくちゃ Music! 薬効いても泣きたい こんな好きが好きでもいいの? もうすぐ終わるアンコール このまま止まって Music! 何度聴いても泣きたい こんなに好きでどうしたらいいの? 10代特有の風邪と笑わないで mp3の数は多くないけど 僕の心の半分なの 狂うことが証明なら いつ好きと言えるの? これは呪いを解くための音楽 途方無い道を避けないで行くため これは呪いを解くための音楽 そして誰かの呪いになりたいの
ハーバーメール/初音ミク
【歌詞】 折り曲げて飛ばした 怒られても見たいものがあるよ 3年前に残した やり残しが 今からでもまだ 覚める日を 同じものばかり見てる おもしろいな もう飽きているけど 部屋の外の音が 勇気より強く僕を叩く おきる おきる 目を開けるだけだよ きみに とどく ゆめが みたいみたい ひとりってこんなに怖かったっけ 余り物で構わないと思うほど愛がほしい 分け合った一口が どんな愛の言葉よりも 残って忘れてくれないよ 最寄りのコンビニまで 要らないもの山盛りに買っても 幸せなわけないのに お金ばかり使ってしまう 毒の煙吸って 星に願う 明日は変わるかな 夜の街の音が 罰みたいに現実を言う だからって汚れたくないよ 埋め合える孤独を見せる人の愛は要らないよ 命がわずかになったら 最後の願いだとしたら 君は叶えに来てくれるかな 折り曲げて飛ばした 怒られても見たいものがあるよ 3年前に残した やり残しが 今からでもまだ 覚める日をまだ 覚める日よ来て 今ひとりで飛び出せたなら 君の酷いところ全部忘れて進んでいくよ また僕が愛されるなら 君より優しい一人を 信じぬいてみたいんだ さあ 僕はやっと一人になれた