UTAU歌唱曲

【歌詞】 隣の美少女が 可愛いって言われてる 私はへらへら どこに居ればいいのかな 鏡の世界が 輝くことは無いの？ 似合うカラーだって美少女にはしてくれないくせに Make up! 本気でも Dress up! 可憐じゃないわ なら、カメラが怖いままね 美少女になれたなら 隣のクラス巻き込んで 精一杯の告白を全部断るの 可愛いって言われても 手段じゃないと信じられる そんな子になりたいのに ふざけちゃうよ シェーディングで削る顎すら無い顔になりたい 他撮りに耐えたい 美少女になれたなら くしゃみも可愛くなって ジャージ姿でさえも見蕩れちゃうかな あの子が褒められてても苦しくならないような 最強の美少女になりたい 隣の子目当てに 私を褒めてるフリ 不意に帰ったって 連絡も無いんだろな メイクは すき 加工は 呼吸 輪郭隠すポーズで決めて でもなりたいのは！ #超絶美少女 #ド美人 #妖精 #あざと可愛い #小顔の #大天使 美少女を怨みながら 誰よりキミを研究して 何百回の敗北も まつげに変えるの 可愛いって思っても 言えないくらいの可愛さで カンストしてもまだ磨きたいよ 切開ラインも要らない目で 顔を上げたい 近距離も耐えたい 美少女を消せたなら 誰の顔も0になって 苦しくないけれど キュンも消えちゃうよ あの子が輝いてても 私も負けないような 最強になる あの子にも 誰にも きっと解けない呪いが …越えなくてもいいよ、本当は それでもね 優しくクールな魔法を起こして 私たち一緒に、出来そうじゃない？ 早くなりたい 自由になりたい 美少女になれたなら 鏡をちょっと手放して 見えない時だって自分を信じるの 可愛いって言われても 魂までは譲らない 最強の美少女になりたい

こちらの楽曲は、アニメ「日常」よりお借りした曲となっております。

【歌詞】 一瞬の視線で動じて　前髪が開けない 水たまりは一滴で　波打って止まらない 一瞬の間に講じた　さりげなさの演出 君になら傷口すら　触ってほしいのに まだ痛いのに　立ち上がれる 悲しい日も　笑えるの わたしなんかで　笑ってくれる 君の声が　その声が 怖いことも　立ち向かいたい 弱いけれど　照らしたい わたしなんかを　止めてくれる 君の涙　その声が　いつも 明るいな　どうしようか ひとまず歌でも歌おうか 雨の音は空耳だと その手で塞がないで 君と打たれる雨なら 晴れなくてかまわない 望んだものは貰えないって 優しく持てないから 一番好きなものはなに？って聞くから 君は嫌いだった 第一希望もうれしくない 何を貰ってもいやだ それがこんなに簡単にね 生きたくなったの これでいいと 許せちゃうの 下手な歌も ダメな日も わたしなんかと 歌ってくれる 君の声が その声が もしかしたら 幸せなの すごいものになれなくても わたしなんかじゃ 動かせない 心ばかりでも いらなくない 明るいな　どうしようか ひとまず歌でも歌おうか まだ痛いのに　立ち上がれる 悲しい日も　笑えるの わたしなんかで　笑ってくれる 君の声が　聞きたい ねえ 怖いことも　立ち向かいたい 弱いけれど　照らしたい わたしなんかを　止めてくれる 君の涙　その声が　いつも わたしのなか

【歌詞】 一瞬の視線で動じて　前髪が開けない 水たまりは一滴で　波打って止まらない 一瞬の間に講じた　さりげなさの演出 君になら傷口すら　触ってほしいのに まだ痛いのに　立ち上がれる 悲しい日も　笑えるの わたしなんかで　笑ってくれる 君の声が　その声が 怖いことも　立ち向かいたい 弱いけれど　照らしたい わたしなんかを　止めてくれる 君の涙　その声が　いつも 明るいな　どうしようか ひとまず歌でも歌おうか 雨の音は空耳だと その手で塞がないで 君と打たれる雨なら 晴れなくてかまわない 望んだものは貰えないって 優しく持てないから 一番好きなものはなに？って聞くから 君は嫌いだった 第一希望もうれしくない 何を貰ってもいやだ それがこんなに簡単にね 生きたくなったの これでいいと 許せちゃうの 下手な歌も ダメな日も わたしなんかと 歌ってくれる 君の声が その声が もしかしたら 幸せなの すごいものになれなくても わたしなんかじゃ 動かせない 心ばかりでも いらなくない 明るいな　どうしようか ひとまず歌でも歌おうか まだ痛いのに　立ち上がれる 悲しい日も　笑えるの わたしなんかで　笑ってくれる 君の声が　聞きたい ねえ 怖いことも　立ち向かいたい 弱いけれど　照らしたい わたしなんかを　止めてくれる 君の涙　その声が　いつも わたしのなか

【歌詞】 君は震える 小さな夜の影絵 温めた手伸ばしても どうして触れてくれないの？ 私は無知で無暗な灯 付け焼いた火なのに どうして君は消さないの？ 忘れないと信じても 挟める栞は一つだけ 開くことも忘れちゃう だから　聞いて いつでも君の細い灯を この手で風から、 この傘で雨から、 守っていたい それから君の優しい歌を できれば一度は、 できるなら一度だけ、 聴かせてなんて… 言っちゃだめかな 君に言わなきゃ 伝えそこねた言葉 今日がさいごの日なら、 わたしもきっと言えたんだ だけど今夜は 明日に続いてるから どうせ捨てられる歌 もう希望なんて言わないで 離して 忘れないと信じてる 終わりは来ないに決まってる 来たとして後悔ないし だから　大丈夫 じゃない。 わたしはまだ、 伝えそこねた言葉が いつでも君の眩い声は 明るい夜から、 鋭い罪から、 守ってくれた それから君の優しい歌で 悪夢の終わりに、 心を繋いで、 目覚めたいの いつでも君の熱い光を この手で風から、 この傘で雨から、 守っていたい それから君の優しい歌を いつでも私に、 いつかのさいごにも、 聴かせてほしいの 歌わせてほしいの

こちらの楽曲は、スカ様よりお借りした曲となっております。

この動画では、テストとして歌われた2曲の歌がまとめてあります。 ・Photom／Acerola様 ・サイダーヘッド／スカ様

【歌詞】 終わりかけてる 日々を 眩しいと思うのは 大人になってからだと思ってたよ 光はいつも通り過ぎてて つい昨日にも届かないのに 終わりに気づいてる、なんて秘密で 手を伸ばして 星に届いて 書きかけのページ 続きはどうなるはずだった？ 大人びた文字は 嘘つきのエピローグ 紙魚食いのノート 願いを声にしたことあった？ 今年も雨でしょう 傘の下で震えるシーケンス いつか大人になる日 変わらないと笑ったのに　俯いて拒むのは俺だけなんだね 光はとうに通り過ぎてる 目で追うだけの事が怖いのに 進んでみろ、なんて笑わないで 手を伸ばして 星を探るよ 笑われても 突き進むのさ なんてバカ言えよ 書きかけのページ インクが枯れてペンは転がった 黒いスクリーン 閉じた世界にだって 星は流れる もう届かなくていいから 後ろ向きでもいいから もう逃がしてよ 書きかけのページ 続きはどうなるはずだった？ 大人びた文字は 嘘つきのエピローグ 紙魚食いのノート 願いを声にしたことあった？ 今年も雨でしょう 傘の下で震えるシーケンス 涙が落ちても 言葉にするの 光に満ちても 終わりは無いの 未来が来ようと 消えはしないの 離れていても 忘れないの 雨の川 飛び越えて 夜明けの星を浴びていこう 終わりかけてる 日々を 眩しいと思うのは 大人になってからだと思ってたよ

こちらの楽曲は、骨盤P様よりお借りした曲となっております。

【歌詞】 本の中の哲学者 愛の正解口にした 月齢15 ルクスはいくつ？ 薔薇のしおり 挟んで閉じた きらめく街 灯りは遠く あまねく巡る どこかへ向かう いつか忘れる 君の名前を 呼びながら 夜が明ける 終点下車 黄色い線を踏んで行く 朝焼け雨 骨折れ傘でも赤がいい 始まる世界と今日 おはよう 聴こえてる？ 虹色小鳥の歌 空に響いていく 今度こそ 君を見つけに行くよ きっと１人で泣いている君の手を 温めてあげたいよ 世界を愛していけるように